新しい領域

先日、恩師に「溜め」と「間」について指摘があってから、それを習得するためにピアノを始めました。


母がピアノの先生をしていたので、指導は母にお願いし、ハノンとバイエルからスタート。

なんてったって、30年ぶり。

そもそも、譜面が読めるのか?という母の質問をよそに、意外に読めるし弾ける。


しかし・・・

リズムが取れない。

母がテンポをとってくれるが、なかなか合わせられない。


実は、このテンポ。

施術も同じで、私は途中でジャンプする癖があった。

ピアノで言うとスタッカート。

恩師に言われる前から、気になっていて、見事に恩師にも指摘された。

「なんで、こうなったんだろう」っと思った時。

あー!!

っと気が付く。


講師をしている時に、生徒へ教えるのに分かりやすく伝えるために、オーバーアクションで教えていた。

手は離れてはいないものの、力を抜く表現をするために、大きく動かしていたのです。


これが、実際にトリートメントにも表れていて、癖となり身についてしまった。

「講師辞めて良かったー」(笑) 思わず出た言葉。

講師を続けていたら、どうしても抜けられない。


今、この癖を取るのに練習ではなく訓練中。練習なんて生易しいものではないな。

ピアノでリズムや指を離さずに強弱つける練習をしたり。

音楽に身体のリズムを合わせたり。

だいぶ技術が変わってきて、段々とお客様がその変化に気が付き始めてきているから面白い。


トリートメント中の向き合い方も変わってきた。

今までがダメという分けでなく、「新しい自分に出会える。」という感じ。


これをもっと突き詰めたら、今までとは違う領域にいけそうで、楽しみでしょうがない。

まだまだ成長出来る。

もっともっと成長出来る。

その世界をじっくりと味わうために、日々磨いていく。

今は、この磨きが楽しい時。

一生完成しないと思いますが、出来たらこの成長の過程を、ぜひ一緒に楽しんで下さると嬉しいです。

Kumiko Ando Aromatherapist

自然療法サロン インザサニープレイシス代表 アロマライフワークやアロマセラピーでの出来事、サロンのこと、プライベートなこと書いてます。 アロマ・ハーブ・漢方理論に基づいたサロンを代官山にて経営しています。