風邪をひいた時

この秋から冬にかけて、体調が悪くなる・・・というのを今回の風邪で知りました。

そういえば、数年前にもこの時期に、帯状疱疹にもなったなぁと。


今回は、漢方のスクールに通っていた最中に症状が出始めてしまいました。

たまたま学校の症例も「風邪」と「喉の痛み」がテーマで、いいタイミングでした。


私の風邪の症状は、

①副鼻腔炎のような症状。鼻の奥で鼻水がドロドロと溜まっている感じ。

②頭痛

③咽の腫れ

でした。

舌の色は赤く、少しの歯痕がついていました。

舌が赤いのは、体内に熱がこもっている証拠。

舌に歯痕が付いているのは浮腫んでいる証拠。

この症状から見て、体内に熱がこもっていて、湿気を抱え込んでいると考えました。


ということは・・・

体内の熱を発散させれば良いという判断になりました。


秋から食事をスープに変えていて、早速、熱を発散させる食材でスープを作りました。

豆乳、白菜、もやしは熱を外に発散させます。

そして滋養強壮で鶏肉、生姜、葱を入れました。

漢方薬は「銀翹散」を先生が進めてくれたので購入。

これも体内の熱を発散してくれる処方で出来ています。

この「銀翹散」ミントが含有されているんですよ。


ということは・・・

アロマも使える!

ペパーミントとユーカリでジェルを作り、鼻と喉に塗布。

そして、ユーカリの吸入を。


次の日から、回復症状が出始めました。

鼻水が滞っていたのが、ずるずると出始めて、鼻がスッキリ!

咽の炎症も少しづつですが良くなっていきました。


風邪と聞くと「葛根湯」!と思っていましたが、

私のこの症状で「葛根湯」を飲んでしまうと、実は逆効果!

これも勉強しなければ分からなかったこと。

葛根湯は、悪寒がする時の風邪で身体を温めてくれる漢方薬。

なので、私の症状で飲んでしまうと、なかなか良くならないという結果に。


いい勉強になりました・・・


でもね、風邪をひかない身体作りをすることが大事。

そして、油断は禁物!

私は1時間のうたた寝がきっかけで起こった風邪。

皆さんも気を付けて下さいね!


Kumiko Ando Aromatherapist

自然療法サロン インザサニープレイシス代表 アロマライフワークやアロマセラピーでの出来事、サロンのこと、プライベートなこと書いてます。 アロマ・ハーブ・漢方理論に基づいたサロンを代官山にて経営しています。